様々な害獣駆除承ります

農作物への被害、建物の被害、健康への被害が報告されている害獣は様々あります。下記は代表的なものをあげておりますが、名前の挙がっていないものでもお困りのことや不安な思いをされている場合は、正体が分からなくてもお気軽にご連絡ください。現地調査・モニタリング調査で、どの害獣がどれくらいいるのか把握して、適格に駆除いたします。

ネズミ

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害獣の代表格。現地調査・モニタリングで侵入経路や内部生息状況を細かに確認します。ネズミを放置してはいけません。硬い物を齧る修正があるため、食べ物への被害だけでなく、柱への齧りつきや配線関係への齧りつけなども散見されています。配線に被害が出た場合、ショートしてしばしば火災の原因にもなっている厄介な害獣です。

コウモリ

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コウモリも小さな隙間から侵入してきてしまいます。コウモリ自体が病原菌を持っている場合も多いのですが、糞害は見逃してはいけません。コウモリの糞は、乾くとパウダー状になり空気中に漂ってしまい、それを吸い込むことて、呼吸器系への疾患やアレルギー反応などが出る恐れがあります。コウモリが侵入するのを目視で確認する機会はなかなかないと思いますが、鳴き声が聞こえる・物音が聞こえるなど思い当たる節があればお気軽にご連絡ください。

ハト・カラス

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害鳥の場合、鳥獣保護管理法により、成鳥や卵を駆除・処分することはできませんので、巣や卵を撤去して、その後同じ場所に居座れない状態へと対策を行います。鳥の巣の後の雑菌の消毒作業も行っております。鳥による被害や迷惑を受けていても、法で守られているため、自己判断で駆除するのではなく、一度ご相談のご連絡をください!

ハクビシン・アライグマ

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ハクビシンやアライグマは、見た目が可愛いと感じても農作物を荒らす害獣です。また、性格も荒く攻撃的で、噛みつかれると大けがを負います。天井裏などに侵入された場合、体も大きさがあるので糞尿で天井にシミが出来てしまうこともあります。イタチも同じ傾向があります。大きな物音が天井裏でする場合や、田畑で食い荒らし被害が確認された場合はご連絡ください。

ヘビ

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ヘビには毒をもっている個体がいます。ヘビの種類などにより毒性は様々なですが、人間を死に至らしめる毒を有するヘビもいるため、ヘビを見つけたら即駆除する必要があります。一瞬見たけど今はもういないと思っても巣を作り繁殖する可能性もありますので、見つけ次第即ご連絡して下さい。

樹木消毒など

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大切なお庭の庭木などの害虫駆除や消毒を承っております。害虫から庭木を守るためにも、消毒や除草をオススメいたします。

放置しておくと害虫の影響で庭木が病気にかかり、成育が悪くなったり、枯れてしまいます。定期的な害虫駆除や消毒をお勧めします。また、人に害を与えじん麻疹や腫れの原因となります。